様々なりゅうがくのスタイルについて紹介します。
ホームステイの商品一覧
ホームステイとは、留学時における滞在方法のひとつで、現地の家庭にお金を支払うことで、ある家庭(ホーム)に滞在(ステイ)させてもらうシステムのことです。
この家庭はホストファミリーとも呼ばれます。 ホームステイの趣旨は、主に日常生活の中で現地の習慣、文化を学ぶことで、アパートや学生寮と比べて現地人であるホストファミリーと接する機会が多いため、
語学学習に役立てられるというメリットがあります。しかし、ホストファミリーのタイプはさまざまで、家庭ごとに食生活や家のルールも異なります。そのため、相性が悪い場合、トラブルを起こしてしまい、
契約を解消するというケースも考えられますので、必ずホストファミリーとはルールの設定し、文化の違いで問題が起こった場合は、お互いの文化について説明する機会を設けておきましょう。
わざわざ海外まで行って日本での生活の延長をして外国語も異文化も学べない人たち…
栄陽子氏の「留学で人生を棒に振る日本人」を読んだ後にこの本を読みました!栄氏の本は、多くの留学コーディネーターが斡旋する学校は米国では「コミュニティー・カレッジ」で、日本に留学を希望する外国人が行く日本語学校の英語版であり、語学力が低い非ネイティヴが多く、外国で仕事を見つけるために行くところということでした。また、州立大学も州の住民なら英語力にあまり関係無く、誰でも入れるところが多く、卒業しても英語で就職は難しいことを指摘していました。
さて、この本では、栄氏が触れられていなかった宗教のことを採り上げていることが先ず、特筆すべきでしょう!信仰しているかどうかは別として、我々を日本人、西洋人を西洋人たらしめているものとして、日本人なら神道や仏教、西洋人なら大体がキリスト教の存在があり、それは道徳や文化の基礎にもなっているおり、たとえ、それが自分の信仰する宗教でなくても、宗教は宗教として尊重することが外国、特に西洋の常識であるのに、無関心、ひどい場合は無知から現地で問題を起こす日本人の問題が採り上げられています。
また、最近の若い人の傾向が日本人の留学にも反映され、特に親離れ・子離れが出来ないまま海外に子どもを留学させる親の話が印象的でした!それを助長するものとして携帯電話の存在を採り上げています。語学力が無いために到着した初日から留学生活に絡む不安・不満を日本にいる親に延々と携帯電話で語り、電話料金が月に十数万円という例が最近は多いそうです。挙句の果ては、留学に伴う諸問題を留学エージェントやホームステイ先や現地の学校のせいにする親子もいるそうで、異文化理解はおろか、他者との交流による相互理解の姿勢は感じられず、語学力云々よりも留学はしない方が良かったのではとすら思いました!浅井氏の本も栄氏の本も両方必読だと思います。
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