様々なりゅうがくのスタイルについて紹介します。
中国留学の商品一覧
ここ数年で、世界的に影響力を増している中国。日本でも中国企業をビジネスパートナーとする企業は多く、欧米諸国とならんで無視できない存在となっています。
その影響を受けてか、留学市場でも中国留学が注目を集めています。中国留学の特徴は、ワーキングホリデーや有給インターンなど、ビジネス関連の留学が多いこと。
欧米諸国の場合、進学や就職に向けたステップアップとして大学へ留学することが多いのですが、中国はビジネスパートナーとして中国と仕事をしている企業の社員
や、そうしたビジネスの展開を考えている社会人が留学をするケースが多いようです。また、中国には世界遺産も多く、日本から近いということもあって、旅行を兼ねた短期留学も多いようです。
日本人記者が学生寮から締め出された原因の本!
北京大学などの留学生宿舎に日本の報道機関から派遣される語学研修生が住めなくなったのは、この本のせいだと言われている。日本人留学生が韓国人より賄賂の額が少ない(或いは贈賄しない)ため大学院への進学や宿舎配分で差別待遇を受けていること、留学生社会に麻薬汚染が広がっていることなどを事細かに暴露したからだ。
また日本企業からの派遣留学生の夜の実態を書いたことで、筆者は日本人からも恨まれているに違いない。
権力(国家機関)か待遇(民間または外資)かで悩む中国人大学生の就職事情や、デート事情、また「主張しないと生きていけない」競争社会。それを三種三様に生き抜く日・中・韓の学生たちの実態なども面白い。
中・韓と日本のあいだ
中国・韓国と日本の国民性の差について書かれたものは他にもあるが、本書は、北京大学留学という限られた場において、より明確に浮き彫りとなった三国の思考法の相違点・類似点をユーモアをこめて描き出している。中国語・韓国語に堪能な著者の人脈を生かした取材は、本書をよくありがちな表面をかすっただけの留学記と異なるものにしている。読んでいるとどうしても、中国・韓国対日本という図式が浮かんできてしまう。あらためて日本文化の特異性について考えさせられる。
